2009年の東京モーターショーの注目モデル、トヨタの目玉、といえばトヨタ 『FT-86』、コンセプトモデルとして発表された小型FRスポーツカーです。軽量タイプのスポーツカーとしては張り出しも大きくて重量感があるタイプ、市販は2011年発売が発表されています。
ハチロクのネーミングはカローラレビンやスプリンタートレノなどの人気車にちなんだもので、トヨタ 『FT-86』もスポーツ車としては低価格な若者向けです。
前面のヘッドランプが細く鋭く切れ上がっているのが印象強く、バッドキャット、などとネーミングした方もいるようですが、ドリフト性能が高く、安全性の高さも魅力です。
デザインはトヨタヨーロッパデザインディベロップメント、つまり西洋デザインということもあり、フォルムはやや大柄ですが、実際はややイメージよりも小柄、まさにパワーがありながら車本来の運転の楽しさを実感させる車、というと感じ、最終的に発売モデルはトヨタ・86となっています。